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ペンケースの片隅

紙くずを入れがち

こじらせたオタクが智子についてまとめてみた

ジャニーズWEST 考察

お久しぶりです。2016年も残すところ半日を切りました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。わたしはこの記事を書いたらホットケーキミックスを買いに行こうと思っています。

さて件名にある通り、このエントリではアイドルグループ『ジャニーズWEST』が誇るキャラクターのひとり『智子』について、ただただまとめていく記事です。

 

智子年表

2014年

  1. 映像:なにわともあれほんまにありがとう(収録日:5月18日)
  2. 映像:ズンドコパラダイスMV(撮影日:クリスマス)

2015年

  1. 音声:マ・ル・モ・ウ・ケ(『バリ ハピ 通常版』(7月29日発売)収録。録音日不明)

2016年

  1. 映像:ラッキィセブン罰ゲーム(1月7日 横アリ1部)→円盤収録
  2. 音声:もぎたて関ジュース(4月24日放送)
  3. 音声:エエやんけェ!!(『なうぇすと』(11月30日発売)収録)
  4. 映像:24コン(12月24日,25日)

 

新規にわかのアホなので不備あったら教えてください

 

智子ってナニ?

なんだろうな…………………

女装してない24コンで、あれだけ完璧な智子を見せられてしまったら、『ジャニーズWESTメンバーの神山智洋による女性キャラ』という定義でくくるしかないと思う。

あと智子にはだいたい3つのパターンがあるので、いったん分けます。

そのなかに共通する要素は、①『神山智洋が女装したキャラ』、②『シナリオ上割り当てられたキャラ』、③『ネタキャラ』じゃないかな~とおもってます。

 

パターンA:なにともの智子

なにともの智子は、さっきの要素でいうと②と③、特に③が強いかな~とおもいます。

『なにともの智子』は生活コント「道頓堀一丁目中間んち物語」の中からうまれたキャラクターなので、誰かの作った枠組みが存在する。それが②。いろんなキャラがメンバーに振られるなか、神山さんは、藤井巡査(演:藤井流星)に恋するパワフルな少女『智子』を割り当てられました。

他のパターンと比べて特異なのが③の強さ。『なにともの智子』は、ふつうに考えるとおかしい行動をたくさんします。恋する相手にタックルしたり、両足をつかんで振り回したり。他のキャラクターもそうですが、コントとはいえ現実的ではないネタキャラの要素が、かなり徹底している。

これがあるからこそ、「道頓堀一丁目中間んち物語」は成立している。キャラクターによって世界観が形作られているといってもいいかと思います。それほどのパンチを持ったキャラクターだからこそ、いまだに『なにともの智子』として独り歩きしているし、逆に公式からほとんど何もないにもかかわらず、2年たった今でも「中間んち」は廃れないのではないか。

『なにともの智子』は、たとえ神山智洋を知らなくても、キャラクターの一つとして「ネタ的に」楽しめるような濃いキャラクターだと思います。見た目が普段の神山さんと違うのも大きい。それが①。

でも、『なにともの智子』を語るとき、たいていの場合、これまでの神山さんの経歴は度外視していませんか? 貧乏大家族の娘で、弟たちの面倒見がよくて、好きな人へのアピールが積極的な「ひとりの女の子」として考えている人が多いんではないかと思います。

そこに神山智洋はいない。

そして『なにともの智子』は道頓堀一丁目の世界からは出られない。

 

パターンB:神山智洋の女キャラ

これはズンドコとかマルモウケ、音源のエエやんけェ!!とかの智子。わりと素のままの感じ。

『なにともの智子』とちがって、①の要素がすごく強い気がします。「神山智洋が女の子をやっている」っていうのがそのままブランド価値になってるような。だから中身とかもあまり本人と変わらない。

単純に、「女装をしている」とか女の子「のような」とか、そういう「神山智洋」の新しい面をたのしむために用意された、舞台装置というかスパイスみたいなもの。

②と③の要素もあるとおもうんですが、推察される目的や意図から、特に③は少ないのではないか。

 

パターンC:神山智洋が演じる女キャラ

これはパターンA『なにともの智子』とよく似ている。「神山智洋」にエッセンスをつけるものではなくて、新しいキャラクターを楽しむもの。②が強い。

だから直接、「この仕草をしている神山くんがかわいい」に繋げにくい。少なくとも私は「いつもはちゃんと男子なのに、完全に女性キャラを演じきっている役者神山すごすぎかよ」ってなります。あとふつうに「智子がかわいい」。

よく考えたら「智子がかわいい」ってすごくないですか? 『なにともの智子』と同じで、神山さんの事なんて、なんにも考えなくても、ただ単純に『智子』がかわいい。『智子』の仕草や表情が、単純にかわいいって、すごくないですか? だって完全に独立したキャラクターってことですよね?

完全に憶測なんですけど、たぶん神山さんも、このパターンの時は「神山くん女装似合う、かわいい」におさめたくなんじゃないかなあ、なんて思いました。だからラキセの罰ゲームでは表情やしぐさのクオリティがえらい高いし、24コンでは女装一切なしで智子をやり遂げたんじゃないかなあ、と。

そして、『なにともの智子』と決定的に異なるのは、③ネタキャラの要素が極めて薄くなっていること。つまり、限りなく「架空の、かつ普遍的なキャラクター」を演じている状態に近い。っていうかたぶんその状態。

『なにともの智子』がもつ「道頓堀一丁目中間んち物語」のような、所属している世界を、この『智子』はもっていない。

だから、この『智子』はどこにでもいけるんですよね。背景を何も背負っていないのに、演者である神山智洋との関連性もない。すごく自由なキャラクター。

 

余談なんですけど 

神山さんて、bayじゃないかのDJ神山とか世界昔話の鶴の恩返しみたいに、突然オリジナルのキャラクターをぶっこんでくること多くなりましたよね。なんかそっちのほうが本人より生き生きしてる気がします。

アイドルもたいがい偶像のはずなんですけど、架空のキャラクターを演じることでさらにキラキラするんだったら、もっといろんなキャラクターを生んで演じていってほしいなあと思います。キラキラしてる神山さんすきでーーーす!!!!!

 

本音を言うと

どのパターンの智子も大好きなんで2017年もよろしくおねがいします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

それではみなさま、良いお年を!